2021年1月の一覧

台所給湯配管より漏水

今回もマタマタ、漏水案件 昨年R2年もこの様な案件が、約20件程度はありました。

ほんの一部ですがご紹介します。

建物は、鉄骨ALCマンション5階建て 1-3階迄は、店舗  4階以上が、1Kのマンション設定

4階の住宅部のミニキッチン辺りより漏水 下階のお部屋に水が流れ出す案件でした。

 

この様な、案件の場合、先ず当社に3階の店舗の入居者様より漏水の連絡を受け、調査開始

漏水しているヵ所は天井からなので、先ず天井のボードを開口し漏水ヵ所ご限定し、怪しいと思われる、上階のお部屋で、水廻りを調査

この様な場合は、お風呂の給排水(ユニットバス点検口より)や、キッチン給排水(床板を破らないと見えない場合あり)洗濯機給排水洗面給排水、と

調査ヵ所はかなり多ヵ所となります。

今回は、キッチンの給湯配管(銅管の繋ぎ部)でした。持続的に漏水が続く場合は、ほとんで、給水か給湯で、その場合も殆どの場合、給湯配管が原因です。

給湯配管も、最近の樹脂管の場合新しく、殆ど問題は見たことがありませんが、銅の給湯配管は、古い物の場合繋ぎで、(TやLの部分)での事故が多発しています。

 

施工内容

漏水ヵ所調査→台所床板開口→不良給湯配管(T型部)取り回し可能な部分迄撤去→新規配管(フレキ管)→床板等復旧 となります。

 

※勿論、上階の漏水ヵ所を修理点検し問題が解消した後は、下階の天井や、壁の復旧があります。(写真は無し)

 

では、御覧ください。台所床復旧 台所床下新規接続 (2) 冷蔵庫床下新規接続 (2) 冷蔵庫床下新規接続 (1) 冷蔵庫下床開口 (2) 漏水ヵ所 (2) 漏水ヵ所 (1) 台所床下漏水現状 (2) 22日調査 (2)

トイレの床板が凹む 動く

今回の案件は、トイレの床板が、凹む、または動く 便器が揺れる。

案件建物は、RCのマンション トイレ床は、木組み+12mm-15mmベニア板

 

原因ですが、やはり前回の案件でもご紹介した、フランジ不良による漏水で、床のベニア板や、下地木組みが腐食し凹んだり、落ちたりする。

又は、トイレは元々、常時湿気の多い場所で、やはり木組みが腐る。

又はこれも良くあるあるなんですが、最初から下地組みが、少なく耐久性が無い。問題提起はこんな感じです。

 

施工内容

便器取外し→木下地組み補強→ベニア新貼り→新規フランジ設置→便器復旧→内装クッションフロア です。

 

では、御覧ください。完了 床木組み補強 IMG_0049 IMG_0047 床現状 (2)

トイレ便器下隙間より漏水及び便器が動く

今回は、よく有るパターンなんですが、トイレの設置状況は、マンションの1階部分で、床はコンクリートのパターン

便器に水を流すと、便器の下隙間より、水が染み出して来るという状況でした。

 

施工内容

便器取外し→便器固定用フランジ交換(配管接続後、アンカー固定)→便器復旧

 

※フランジという部品が、配管と便器を繋ぐ役割をしており、尚且つ便器の固定の役割も一部担っているので、これが写真の様に割れると

排水漏れ及び、便器のぐらつきにもなる。

 

では、御覧ください。IMG_9912 IMG_9938 IMG_9939 新規フランジ 調整シール 破損フランジ (2)

トイレ入替え リモデルの場合

今回は、店舗のトイレなんですが、以前お住まいになっていたお客様が、かなりのCOOLなお方なのか、便器を真っ黒に塗装されており

新しいお客様より、新品に交換して欲しいとのご依頼

リモデルタイプなので、排水芯(壁から配管中央までの距離)が、ある程度自由に選べるタイプを使用しての交換でした。

リモデルの構造等参考にしてくださいね・(知ってるかw)完了 (2) リモデルフランジ 既設撤去 原状 (2)

令和3年 新年おめでとうございます。昨年の漏水案件少しご紹介 電気温水器下より漏水

昨年もコロナ過でありながら、当社は普段と変わらない毎日を過ごしていました。殊更漏水案件の多い1年でした。

今回は、ほんの一部ですがご紹介したいと思います。

建物は1Kマンション 構造は、鉄骨ALC 問題のお部屋は、3階なんですが、下階への漏水がなんと1階迄、到達している始末でした。

電気温水器は、約18年前の物で、バルブ不良による沸かし湯のフローなんですが、溢れたお湯が、排水トラップを伝い配管に流れてくれると

漏水の問題は無いのですが、排水トラップが不良の場合お湯が流れず、そのまま床に染み出し、逃げ道の無いお湯(水)が下階まで漏れるという内容です。

電気温水器自体も、老朽化で本来なら、メーカーのバルブ交換が望ましいのですが、メーカー部品の供給が終了している為、止む無く、新品の温水器に交換

今回もお部屋の温水器は、壁の中に埋め込んでいるタイプで(出し入れが最悪)困難を極めるパターンです。

施工内容は、

既設温水器撤去→排水トラップ交換→新規温水器設置→温水器廻り壁復旧→内装仕上げの内容です。506号温水器撤去 (1) 506号温水器撤去 (3) IMG_0066 IMG_0068 完了

 

※なお、温水器の不良のみなら、漏水は無いのですが、排水トラップ及び配管の詰りが有る場合は、漏水のリスクがあります。普段のお手入れの中で

温水器上部に付いている、逃がし弁より、たまには(2か月に1回は)排水し、水を通さないと、詰まります。この様な事柄は、あまり入居者様にお伝えしていないので

関係各所の、皆様より是非入居者様にメンテとしてお願いしておいて欲しい内容だと、私は思います。

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